1.HOT LIMIT
作詞:井上秋緒
作曲:淺倉大介
YO! SAY, 夏が胸を刺激する
ナマ足 魅惑の マ一メイド
出すとこ出して たわわになったら
寶物の戀は やれ 爽快っ
ゴマカシきかない 薄著の曲線は
確信犯の しなやかな STYLE!
耐水性の 氣持ちに切り替わる
瞬間の眩しさは いかがなもの
ココロまで脫がされる
熱い風の誘惑に
負けちゃって構わないから
真夏は 不祥事も キミ次第で
妖精たちが 夏を刺激する
ナマ足 魅惑の マ一メイド
出すとこ出して たわわになったら
寶物の戀が できそうかい?
キミじゃなくても バテぎみにもなるよ
暑いばっかの街は 憂うつで
スキを見せたら 不意に耳に入る
サブいギャグなんかで 涼みたくない
むせ返る熱帶夜を 彩る花火のように
打ち上げて散る想いなら このまま
抱き合って 焦がれるまで
妖精たちと 夏をしたくなる
熱い慾望は トルネイド
出すもの出して 素直になりたい
キミとボクとなら It's All Right
都會のビルの海じゃ
感じなくなってるキミを
冷えたワインの口吻で 醉わせて
とろかして 差し上げましょう
妖精たちが 夏を刺激する
ナマ足 ヘソ出し マ一メイド
戀にかまけて お留守になるのも
タカノリ的にも オ一ルオッケ一!
YO! SAY, 夏を 誰としたくなる?
一人寢の夜に You Can Say Good Bye
奧の方まで 乾く間ないほど
寶物の戀を しま鮮花?
YO! SAY, 夏日刺激著胸臆
裸足魅惑的人魚
當發洩了該發洩的所有 筋疲力竭
一場寶貴的戀愛將該是多麼爽快
薄衫下的曲線無法掩藏
誘人犯罪的丰姿綽約
將情緒切換至耐水性
卻躲不掉瞬間的目眩神迷
熱風的誘惑 脫到人心裡都赤裸一片
我願意投降 不在乎與你發生一段炎夏的醜聞
妖精們刺激了夏天
裸足魅惑的人魚
當發洩了該發洩的所有 筋疲力竭
哪能再談一場寶貴的戀愛?
別說你 換作別人也一樣會覺得累
除了酷熱還是酷熱的城市 實在也太鬱悶
但我也不想藉著 趁隙飄進耳中的
那些叫人笑不出來的笑話解悶
若說悶熱的熱帶夜 就像彩色的煙火
將隨著感情一飛沖天煙消雲散 那麼我寧願
就這般相擁 相擁直到心焦難耐
想和妖精們共度一個夏天
灼熱的慾望是一場龍捲風
當發洩了該發洩的所有 找回自我
如果是你和我 It's All Right
若說城市的高樓之海 已經無法叫你興奮
讓我獻上一如醇酒冰冷的吻 教你陶醉不已
妖精們刺激了夏天
裸足誘惑的人魚
竟是忙著出門談戀愛
即使是(大介)也OK!
YO! SAY, 想與誰共度一個夏天?
在一個獨寢的夜晚 You Can Say Good Bye
別等體內深處盡乾
要不要來談一次寶貴的戀愛?
2.キラキラSummer
作詞:ユウスケ
作曲:HIGH and MIGHTY COLOR
火照った體(Wah) 誘われるように(Wah)
コバルトブル一ヘ 君を連れていこう
太陽もほら(Wah) ハリキッちゃって(Wah)
照り付けてくる 陽射し浴びながら
また今年も 刺激の海飛び迂もう
暑い太陽が體力どんどん奪ってく
もうこのまま倒れるが如く
涼みてぇ 叫びてぇ
海に入リてぇ!おお、
そうだ、今日はもう放っとこう仕事!
どうせだったらとことんいっとこう!
攜帶はオフ 熱帶夜コ一ス
エンジンは速攻でTOP!車走らせて砂濱へ GO!
火照った體(Wah) 誘われるように(Wah)
コバルトブル一ヘ 君を連れていこう
太陽もほら(Wah) ハリキッちゃって(Wah)
照り付けてくる 陽射し浴びながら
また今年も 刺激の海飛び迂もう
ここは目も眩むほどに真っ白な砂濱
寄せては返す波 焦げた素肌に
心も體も飛び出しちゃいそう、
何もかも忘れさせてくれるから
全て脫ぎ捨てて飛び迂めLet's GO!!
眩しい季節(Wah) またやってくる(Wah)
波のリズムを 肌で感じて
潮風がほら(Wah) 優しく撫でて(Wah)
氣付かぬ內に 夏が縮めてく
僕らの距離 今日は掃りたくない
觸れた肩と肩 小惡魔的
わざとかな?なんて勘繰り入れながら落ちていくよ
君の罠 氣付いたら
四十度越えた今週もあっという間
やり殘しは無しで來年まで持ち越さぬように
何もかも忘れさせてくれるから
全て脫ぎ捨てて飛び迂めLet's Go!!
火照った體(Wah) 誘われるように(Wah)
コバルトブル一ヘ 君を連れていこう
太陽もほら(Wah) ハリキッちゃって(Wah)
照り付けてくる 陽射し浴びよう
眩しい季節(Wah) またやってくる(Wah)
波のリズムを 肌で感じて
潮風がほら(Wah) 優しく撫でて(Wah)
氣付かぬ內に 夏が縮めてく
僕らの距離 今日は掃りたくない
3.ミラ一
作詞:ユウスケ
作曲:HIGH and MIGHTY COLOR
見えていたはずの落とし穴にも氣付けず
泥にまみれてようやくその意味に氣付く
余りに脆くたやすく崩れる世界
フラつく體支え無しじゃ步けない
無くしたカケラ探して
(The piece of me, it is you)
思い出の跡辿る
ほどけた糸 離れた指の隙間から
零れてく積み重ねた記憶
戾れないと 壞れ始めた剎那から氣付いてた
さよなら、、
普遍的な日常の裡に見え隱れする本心
いつからかどこからか現れる陰り
積み重ねた過去を塗り固めた偽りが
耳をつく聲で嘲笑う
take a look in the mirror. バランス不安定だな
like a dance. 段々power down.
機能停止だbreak down, break down.
Burn out. Shut up. Get out from my sight.
行き場無くしてさ迷う
(I feel, I seek, I need you)
左手は今もまだ、、、
忘れないように 刻み付けた傷痕から
とめどなく溢れ出す感情
戾れないと 壞れ始めた剎那から氣付いてた
さよなら
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